企業を支える力を磨きながら、私たちと一緒に働いてみませんか?
中央税理士法人

ABOUT 会社紹介

相談を聞き、談笑し、時に背中を押す。それが私たちのやり方です。

 中央税理士法人は、1955年に小島税務会計事務所、有限会社小島計算センターが設立してから半世紀以上、様々なクライアントの経理を長く支えてきました。お客様は老舗の製造業の方から、YouTuberといった最新のご職業の方まで、多種多様な業種の方がいらっしゃいます。  しかし、お客様がどのような分野でも、税に関すること、経営に関する大切なポイントは、実はシンプルです。  税に関することはもちろん、もっと利益を上げるためにはどうしたらいいのか。弊社は、お客様の「こうしたい」を一緒に考えて、実現します。

WORK 仕事紹介

次のそれぞれの立場で、企業を支える力を磨きませんか?

「受験生スタッフ」「補助スタッフ」
 税理士や担当者の補助業務として、PCへのデータ入力までの下記作業を中心に行っていただきます。 ・お預かり書類の整理、分類等 ・帳簿作成 ・PCへのデータ入力(Excel、会計ソフト等)  企業を支える力を身に着けるためには、まずは基本である「仕訳」を理解する必要があります。上記3つの作業を繰り返すことで、企業が日々どのように動いているのかを把握する力を磨いていきます。  なお、仕訳やPC作業が多く関わりますので、簿記の勉強経験がある方やPCが得意な方はこの補助スタッフのお仕事には慣れやすいと思います。    税理士試験の受験生や実務経験の少ない方につきましては、まずはこちらのポジションから、私たちと一緒に働いてみませんか?
担当者:会計入力をし、企業状況などから改善点を導き出します。
 担当者も、補助スタッフと同様のお仕事をこなしながらも、プラスで次のようなお仕事もします。 ・確定申告に係る業務 ・年末調整等……企業に在籍している社員さんの所得税などを確定する手続き ・償却資産申告書の作成……固定資産税の対象資産を市町村に報告する手続き ・コンサルティング業務……企業の業績、資金繰りなどの状況から、アドバイスできることがないかを検討し、提案する  弊社は、毎月お客様とお会いする「月次訪問監査」を基本としております。毎月コンタクトをとることにより、企業の現状や問題点を常に把握しておくことが可能となります。  なので、担当者は、お客様を身近で常に把握しているという点では社内で一番根強い立場におります。 「つぎにするべきことは?」 「いま改善するべきところは?」  これらの知識や経験を、社内の仲間・税理士・代表税理士などと提案し合いながら身に着けていくことで、企業を支える力がさらに深まっていきます。これらの作業や提案を繰り返すことで、お仕事に対してのやりがいを日々感じられると思います。  こちらのポジションを目指しながら、私たちと一緒に働いてみませんか?
税理士:お客様の「こうしたい」を一緒に考えて、実現します。
 担当者までの業務も、比率を下げながらこなします。その一方で、お客様の「こうしたい」を実現するため、下記のようなお仕事に重点をおきます。 ・節税や企業の事業成長に向けたアドバイスを複数提案すること ・次世代へ繋ぐ「相続、贈与、事業承継」の対策をお客様と一緒に考えること ・知識や経験を社員さんに伝え、会社全体でお客様を支えること  お客様のご相談は何も節税や経営だけではありません。大切な想いを次世代へ継承するためにどうすればいいかなど、悩みはお客様によって様々です。  すべてのお客様の「こうしたい」を一緒に考えて、実現できるよう、税理士は誰よりもお客様に寄り添って、支える力を身につける。時には税理士自身も、お客様や社員さんから支えていただきながら成長していく。税理士はそのようなポジションが理想の形だと思っています。 <将来、税理士を目指している方へ>  弊社では、税理士受験生を応援するため、試験休暇を設けています。近年では最低で2週間、最長で1ヶ月以上を取得した社員さんもいます。  私たちの職場で、企業を支える力を磨きながら、一緒に働いてみませんか?

BENEFITS 福利厚生

試験休暇

税理士受験生を応援するため、試験休暇を設けています。過去には、最長で1ヶ月以上の取得実績があります。

交通費 全額支給

通勤に伴う交通費・電車代は、会社が全額支給いたします。

賞与 全社員に支給

賞与は、正社員だけでなくパートさんも含めた全社員へ支給しています。

有給休暇

 1日単位だけでなく、1時間単位でも有給を使えるので、数時間だけ早上がりしたいなどの微調整が取りやすくなっています。  また、正社員だけでなく、パートさんも含め皆さん取得できます。

FAQ よくある質問

今も求人の募集をしていますか?
はい。募集しています。(R6.1/11現在)
子どもや両親の体調不良などで急なお休みが必要になったときには、どのように対応されていますか?
担当者と都度相談の上で、次のような対応をしています。 ・有給で対応。 ・その日をお休みにするだけで対応。 ・別の日と勤務日を振り替えて対応。 その時のご家庭や業務状況などの側面から、それぞれの負担が少なくなるように配慮をしながら対応しています。
試験勉強などに影響するので、残業がどのくらいあるのかが不安です。残業はどのくらいありますか?
<アルバイト・パート> 受験生スタッフや補助スタッフは、残業はありません。試験勉強などのサイクル・生活リズムに悪影響を与えることはありませんので、ご安心ください。 <正社員・税理士> 残業は繁忙期である11月~3月、5月を中心に発生します。 なお、残業時間の目安は下記の通りです。 ・11月~1月:1時間 ・2月~3月:2時間 ・5月:1時間 ※ 担当者やコロナの状況等により変化します。 ※ 新規得意先の増加時には、残業が発生することがあります。